法衣は代々受け継がれることも多く、譲り受けた際に以前のお名前や寺院名の刺繍が残っていることがあります。
そのような場合でも、刺繍を取り除くことで、新たな気持ちでお使いいただけます。
今回は実際にご依頼いただいた刺繍取りの事例をご紹介いたします。
【ビフォー】

【アフター】

当店では、生地への負担をできるだけ抑えながら丁寧に刺繍を取り除き、クリーニングとあわせて仕上げました。
法衣の刺繍取りは、生地の状態や刺繍の種類、縫製方法によって作業方法が異なります。
無理にご自身で糸をほどこうとすると、生地を傷めたり、穴が開いたり、破れてしまう恐れがあります。
当店では法衣の素材や状態を確認したうえで、できる限り生地への負担を抑えながら丁寧に作業を行います。
クリーニングとあわせて最適な方法をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。